| 決済した商品の返品・取消方法について、説明します。 |
(1) 返品と取消の違い
商品の返品を行った場合は、処理を行うタイミングによって取引情報や売上レポートで表示されるステータスが異なります。
- 返品:会計をした日の翌日以降での返品を行った場合
- 取消:会計をした当日中での返品を行った場合
(2) マイナス会計とは?
マイナス会計とは過去の取引情報を参照しない返金方法です。POSレジアプリ外での会計や、レシートを特定できない会計に対して用います。
詳しい操作方法はこちらをご参照ください。
(3) 返品・取消時のデータの記録方法について
返品・取消の両方とも「元の会計を一度すべて取消」し、返品されなかった商品を決済した日付で再会計を行います。
最初の会計時と商品・キャンセルを行った日付それぞれで、取引情報及び関連する履歴情報が作成されます(過去の会計実績は変更されません)。
(4) 返品・取消の手順
返品・取消は、対象会計の指定後、➀会計の全額返金、②返品しない商品の再決済、の2つのステップで行います。
手順1
- 対象となる会計を指定します。
指定方法は[レシートから探す]と[日付から探す]の2通りからお選びください。
[レシートから探す]
レシート最下部のレシート番号を入力、もしくはバーコードリーダーで読み取って会計内容を呼び出します。
[日付から探す]
会計履歴から任意の会計を指定し、会計内容を呼び出します。 - [取引情報]を確認し、[取消/返品]をタップします。
- 返品対象の商品の点数を+ボタンのタップもしくは数量のアップによって入力し、画面右下の[次へ]をタップします。
全部返品の場合は[全て追加]をタップします。
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[日付から探す]の絞り込み機能
[日付から探す]では、
指定した日付にて会計された履歴を確認できます。
加えて、以下の5つの条件で細かい絞り込みが可能です。
- 決済時間
- ステータス(売上、マイナス会計、返品/取消)
- 決済金額
- ログイン中のスタッフID
- 操作中の端末で実行した決済
取消/返品での[メモ機能]の活用
[返品/取消]の取引ごとに“メモ”機能を利用し、覚え書きをすることができます。
※メモの活用は任意です。
メモ入力時は“定型文”機能がご利用いただけます。定型分の作成方法はこちらをご参照ください。
また、メモは取引情報の履歴確認画面にて表示されます。
手順2
- 全額返金の返金手段を選択し、返金額を入力してください。今回は「現金」での全額返金を行います。
入力後画面右下の[全額返金]をタップします。
※元の会計がクレジット/電子マネー/QRで決済されている場合、全額返金の決済手段として「電子決済」を選択可能です。 - 全額返金の返金額と返金手段の確認をして[確定]をタップします。
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キャッシュレス決済での返金
全額返金の返金手段でクレジットを選択した場合、以下のような決済画面が立ち上がってきます。
手順3
- 再決済の決済手段を選択し、決済額を入力してください。
入力後画面右下の[再決済]をタップします。
※全部返品の場合このSTEPは不要です。
※電子決済を選択した場合、実際の決済画面に移行します。 - 再決済の決済額と決済手段の確認をして[確定]をタップします。
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手順4
返金額を確認し、レシートとともに返金を行います。
レシートは「全額返金」と「再決済」に2枚が印字されます。
処理が完了したら[終了]をタップします。
※全部返品の場合「再決済」レシートは印字されません。
以上で、商品の返品・取消に関する説明および操作手順は終了です。