| 商品券、地域振興券、独自発行のクーポン券、steraによらない外部QRコード決済などの決済手段を設定することができます。 事前に設定しておくことで、「現金」「電子決済」以外の決済手段を会計時に選択することできます。 |
その他決済を設定 会計画面
手順1
- [設定]をタップします。
- [決済手段(その他決済)]をタップします。
手順2
- [決済手段作成]をタップします。
- [決済手段名]に「決済名称」を8文字以内で入力します。
手順3
- [勘定科目]から[金券]または[売掛金]を選択します。
- [お釣り]から[あり]または[なし]を選択します。
- 勘定科目の設定例
商品券→金券/stera以外でのバーコード決済→売掛金 など、自社の会計処理に即して選択ください。 - [お釣り]で[あり]を設定した場合、決済金額がその他決済の金額を下回ると、現金でのお釣り発行となります。[なし]を選択した場合、お釣りの払い出しができません。
手順4
- 印紙計算の対象とする場合、[印紙計算対象]をタップし、ONにします。
- ドロアーと連動させる場合、[ドロアー連動]をタップし、ONにします。
[ドロアー連動]を選択した場合は、その決済手段を含む決済を行った際に、自動開閉式ドロアーが開きます。
手順5
- 会計画面に表示させない場合、[レジに表示]をタップし、OFFにします。
- 補足説明など記録する場合、[メモ]に50文字以内で入力します。
手順6
- [保存]をタップします。
- 決済手段が登録されたことを確認します。
複数の決済手段を登録する場合は、手順2~6と同じ手順で登録を実施してください。
※登録上限数は8件までです