assetforce for steraでは、2026年9月7日(月)午前0時よりアプリのバージョンアップを実施いたします。今回のバージョンアップの概要は以下となります。
■アップデート概要
|
1.商品券等の枚数入力方法の追加
商品券等を利用した会計時に額面ごとの利用枚数を入力する方法を追加いたしました。
1-1.枚数入力の設定方法は以下のとおりです。
ホーム画面>設定・各種機能>レジセクションの「決済手段」>作成(または既存の決済手段の選択)>額面をタップ
ご利用になる商品券の額面金額を追加する。
| ①「設定・各種機能」をタップします | ②「決済手段」をタップします | ③「作成」ボタンをタップします |
| ④「額面」をタップします | ⑤作成をタップします | ⑥ご利用になる「額面」を入力し、「確認」をタップします |
| ⑦100円、500円など利用する額面の金額をすべて入力します | ⑧額面以外の必要な項目を設定し、「保存」をタップします | |
上記の登録は各端末で実施する必要があります。
バックアップ&復元機能にて作成したバックアップファイルを元に、別の端末のアプリにも設定内容を反映することができます。
1-2.枚数入力の利用方法
決済手段選択画面で、枚数入力を設定した決済手段を選択し、額面ごとの枚数入力画面で枚数を入力し会計を行います。(従来は金額を入力する方式のみでした)
| ①決済手段選択画面で額面を登録した決済手段をタップします | ②額面での枚数入力画面が表示されますので、利用枚数を入力します | ③入力完了後、「お預り」ボタンをタップし、会計を完了します |
2.カスタム商品にレシート商品名と識別コードを追加
カスタム商品の管理項目に「レシート商品名」と「識別コード」の2項目を追加しました。
- レシート商品名:本項目に値が入っている場合は、レシート商品名がレシートに印字されます。(値が入ってない場合は商品名の項目の値が印字されます)
※文字数制限は商品名(全角・半角25文字)、レシート商品名(全角14文字、半角28文字上限)となります。 - 識別コード:カスタム商品のIDとなる番号になります。商品名が途中で変更になった場合においても、識別コードを集計キーとして利用することで同一の商品として集計することができます。
※半角英数字と記号(ハイフン)が入力可能です。
※本項目はシステムが付与する番号体系ではなく、重複での入力も可能ですので、独自の内容で管理していただけます。
カスタム商品の識別コードに値を設定しますと、決済商品履歴の「商品識別コード」項目に記録されるようになります。
なお、設定を行わない場合はどちらの項目もブランクですので、旧バックアップファイルはそのまま利用可能です。
本項目の設定は各端末で行う必要があります。新たなバックアップファイルを作成し、復元機能にて、各端末へ復元することで反映ください。
3.不支払釣銭の取消・返品時の決済手段履歴の記録方法の変更
お釣り無し商品券にて取消・返品を行う場合は、売上金額を超える返金額を入力できるように改修し、決済手段履歴へのデータ記録方法を以下のとおり変更します。
例)1800円の商品に2000円の商品券(釣り無し)で支払って返金するケース
今までの記録方法
| 決済日時 | 識別コード | 場所 | ステータス | 種別 | 決済種別 | その他決済種別 | 金額 |
| 2026/08/13 14:57 | 202608131456 | SMFL店 | 取消 | 売上 | その他決済 | お釣りなし商品券 | -1,800 |
| 2026/08/13 14:56 | 202608131456 | SMFL店 | 売上 | 売上 | その他決済 | お釣りなし商品券 | 2,000 |
| 2026/08/13 14:56 | 202608131456 | SMFL店 | 売上 | 雑収益 | 不支払釣り銭 | -200 |
今後の記録方法
| 決済日時 | 識別コード | 場所 | ステータス | 種別 | 決済種別 | その他決済種別 | 金額 |
| 2026/08/13 14:57 | 202608131456 | SMFL店 | 取消 | 売上 | その他決済 | お釣りなし商品券 | -2,000 |
| 2026/08/13 14:57 | 202608131456 | SMFL店 | 取消 | 雑収益 | 不支払釣り銭 | 200 | |
| 2026/08/13 14:56 | 202608131456 | SMFL店 | 売上 | 売上 | その他決済 | お釣りなし商品券 | 2,000 |
| 2026/08/13 14:56 | 202608131456 | SMFL店 | 売上 | 雑収益 | 不支払釣り銭 | -200 |
なお、本改修は会計時の入力ミスの対応を目的としたものであり、商品券の取消・返品ができるかは取り扱う商品券やお客さまの運用に従います。
4.「会計連携データ」ダッシュボードに「レジ現金仕訳」タブを追加
会計連携データダッシュボードに「レジ現金仕訳」タブを新設しました。本ダッシュボードではレジ現金操作(入金、出金、開店・閉店・点検処理)の際に発生する現金の増減についての仕訳データを出力することができます。
また、「売上仕訳」のタブについても、3.不支払釣銭の取消・返品時の変更に対応するための改修や、店舗での絞り込みができるよう改善を行っております。
そのほか、細かなUIや機能改善を行っております。